フラメンコ ギター 踊り カンテ 伴奏 大阪 神戸 京都

中山充 - プロフィール

中山充がギターを弾いてる写真

16歳からギターを始め、自らのバンドを結成し音楽製作を進めていく。
そんな中、1998年フラメンコと出会い踊りの伴奏を学ぶ。
2002年より、スタジオ「アルマデフラメンコの専属ギタリストとして、数多くの踊り伴奏を手がける。
タブラオ「ビエルネスフラメンコ」(フラメンコライブハウス)でも、常に第一ギタリストとして活躍し、本場のスペイン人アーティストと数多く共演、音楽制作を担当している。
最近では「マリア パヘス舞踊団」専属ギタリスト Isaac Muñozとも共演している。
多くの経験によりつちかわれた柔軟な伴奏能力に加え、印象的で独特なメロディーは日本では勿論、スペイン人アーティストの中でも高く評価され、El Bombillaと呼ばれ愛されている。
現在大阪や神戸、名古屋のライブ会場をはじめ、全国各地のイベント会場で活躍中。

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